新着情報
「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」からのお知らせ
2025-10-24
国のメールマガジン「孤独・孤立対策官民連携プラットフォーム」発行されました。
（2025年10月23日発行 孤独・孤立対策 - 内閣府 (cao.go.jp) ）
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（１）【孤独・孤立対策推進室より】
令和７年度つながりサポーター養成講座 実施団体の募集について
官民連携プラットフォームの分科会１では、「声を上げやすい・
声をかけやすい社会」に向けた取組の在り方について検討を進めており、
その一環として、令和５年度より、孤独・孤立の問題についての知識を
身につけ、身の回りの人に関心をもち、できる範囲で困っている人を
サポートする「つながりサポーター」の養成に向けた取組を進めているところです。
令和７年度におけるつながりサポーターの養成に向けた取組として、
このたび、株式会社野村総合研究所が内閣府孤独・孤立対策推進室から
「つながりサポーターの養成・普及に必要な手法等に関する調査等業務」を受託し、
その一環として、「つながりサポーター養成講座」が実施される予定です。
現在、この講座の実施にご協力いただける団体（約50団体）を募集しております。
★★ぜひ積極的にご応募いただけますと幸いです！★★
募集の詳細につきましては、以下よりご確認ください。
ご不明な点等ございましたら、事務局（株式会社野村総合研究所）までお問合せください。
■募集について：https://www.nri.com/jp/news/public_offer/tsunagari_supporter_2025.html
■申し込みフォーム：https://questant.jp/q/FP2PL6PZ
■申し込み締め切り：令和７年11月７日（金）
■開催期間：令和７年11月～令和８年２月
■事務局連絡先：株式会社野村総合研究所 つながりサポーター養成講座事務局
メールアドレス 2025_tsunagari_supporter_koubo@nri.co.jp
※つながりサポーター養成講座のテキストにつきましては、内閣府ホームページでご確認いただけます。
URL：https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/tsunagarisupporters/index.html
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（２）【認定NPO法人ピッコラーレより】
11/9（日）支援者養成研修＜妊産婦の居場所/生活支援コース知識編＞ほか申込受付中！
ピッコラーレは今年度、支援者養成研修「妊娠葛藤の現場から～ひとりの
あなたを知りたい、あなたをひとりにしない～」として
「妊産婦の居場所/生活支援コース」等研修プログラムを開催します。
https://piccolare.org/cat-news/20250526/
現在下記研修のお申し込み受付中です！
「もし自分がこの場にいたら？」「自分が利用者だったら？」という
体感を通して、支援者としての姿勢や、 当事者の思いをどう感じ取り
寄り添うか、連携のあり方などをぜひ一緒に学びませんか。
◆ 11/9オンライン 開催 妊産婦の居場所/生活支援コース（知識編）
ピッコラーレが運営する居所のない妊産婦の居場所「ぴさら」の利用者像を通じて、
利用者の今と今後を支える妊娠ソーシャルワークの基本姿勢、必要知識などが学べます。
・日時 2025年11月9日（日）10:00-15:00
・会場 ZOOM（オンライン開催）＊アーカイブ配信あり
・対象 妊産婦の支援者として活動している・妊産婦に居場所での活動や利用者との関わりに関心がある方
妊産婦等生活援助事業に関心がある方
妊娠葛藤相談窓口、女性支援、母子保健、児童福祉、教育などに関わる専門職の方など
・定員 80人（定員になり次第締め切ります）
・参加費 12,000円（税込）
・申込〆切：11月4日（火）23:59まで
・お申込み：https://piccolare20250904.peatix.com/
・プログラム：
10:00~10:03 ご挨拶
10:03~10:45 講義①ぴさらの紹介‐妊産婦等生活援助事業
10:50~12:10 講義②居場所を持たない妊産婦の生活を支えるための制度
12:10~12:20 前半の質疑応答
12:50~14:30 講義③「生活」「くらし」をみるということ
14:30~15:00 全体への質疑応答／おわりに
◆ 12/14 会場開催 妊産婦の居場所/生活支援コース（実践編）
実際の事例をもとにしたロールプレイを通じて、相談対応の現場をリアルに体感できる研修です。
・日時 2025年12月14日（日）10:00-16:30
・会場 JR新橋駅から徒歩5分（現地開催のみ）
・対象 妊産婦の支援者として活動している・妊産婦に居場所での活動や利用者との関わりに関心がある方
妊産婦等生活援助事業に関心がある方
妊娠葛藤相談窓口、女性支援、母子保健、児童福祉、教育などに関わる専門職の方など
・定員 35人（定員になり次第締め切ります）
・参加費 17,000円（税込）
・申込〆切：12月9日（火）23:59まで
・お申込み：https://piccolare20250904.peatix.com/
・プログラム：
10:00~10:30 はじめに
10:30~12:30 ロールプレイ研修①～ぴさらの日常から～
13:15~14:45 ロールプレイ研修②～ぴさらの日常から～
15:00~16:25 模擬ケースカンファレンス
16:25~16:30 おわりに
※研修後、参加者同士で交流の時間があります（自由参加）
◆ 中絶後の相談窓口「PUPU」から見えること
中絶後のケアに関心がある、中絶を経験した女性のこころについて学びたい、
中絶を取り巻く社会の現状を知りたい、といった方に
ぜひご受講いただきたいプログラムです。
・日時
1）2025年11月29日（土）13:00～14:30
2）2026年3月8日（日）10:00～11:30
※同じ内容で2回開催します
・会場 ZOOM（オンライン開催）＊アーカイブ配信はございません。
・対象 どなたでも
特に、妊娠葛藤相談窓口、女性支援、医療、心理、教育などに
関わる専門職の方や、中絶後のケアに関心がある方など
・定員 30人（定員になり次第締め切ります）
・参加費 3,850円（税込）
・申込〆切：1）11月24日（祝）23：59まで 2）3月3日（火）23：59まで
・お申込み：https://piccolare20251129.peatix.com/
・プログラム：
中絶後の相談窓口「PUPU」について
中絶がもたらす痛み ～相談者は何に傷ついているのか～
中絶にかかわるということ ～「中絶の当事者」の葛藤～
※いずれのプログラムも、内容・時間は若干の変更が生じる場合があります。
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令和７年度つながりサポーター養成講座 実施団体の募集について
官民連携プラットフォームの分科会１では、「声を上げやすい・
声をかけやすい社会」に向けた取組の在り方について検討を進めており、
その一環として、令和５年度より、孤独・孤立の問題についての知識を
身につけ、身の回りの人に関心をもち、できる範囲で困っている人を
サポートする「つながりサポーター」の養成に向けた取組を進めているところです。
令和７年度におけるつながりサポーターの養成に向けた取組として、
このたび、株式会社野村総合研究所が内閣府孤独・孤立対策推進室から
「つながりサポーターの養成・普及に必要な手法等に関する調査等業務」を受託し、
その一環として、「つながりサポーター養成講座」が実施される予定です。
現在、この講座の実施にご協力いただける団体（約50団体）を募集しております。
★★ぜひ積極的にご応募いただけますと幸いです！★★
募集の詳細につきましては、以下よりご確認ください。
ご不明な点等ございましたら、事務局（株式会社野村総合研究所）までお問合せください。
■募集について：https://www.nri.com/jp/news/public_offer/tsunagari_supporter_2025.html
■申し込みフォーム：https://questant.jp/q/FP2PL6PZ
■申し込み締め切り：令和７年11月７日（金）
■開催期間：令和７年11月～令和８年２月
■事務局連絡先：株式会社野村総合研究所 つながりサポーター養成講座事務局
メールアドレス 2025_tsunagari_supporter_koubo@nri.co.jp
※つながりサポーター養成講座のテキストにつきましては、内閣府ホームページでご確認いただけます。
URL：https://www.cao.go.jp/kodoku_koritsu/torikumi/tsunagarisupporters/index.html
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（２）【認定NPO法人ピッコラーレより】
11/9（日）支援者養成研修＜妊産婦の居場所/生活支援コース知識編＞ほか申込受付中！
ピッコラーレは今年度、支援者養成研修「妊娠葛藤の現場から～ひとりの
あなたを知りたい、あなたをひとりにしない～」として
「妊産婦の居場所/生活支援コース」等研修プログラムを開催します。
https://piccolare.org/cat-news/20250526/
現在下記研修のお申し込み受付中です！
「もし自分がこの場にいたら？」「自分が利用者だったら？」という
体感を通して、支援者としての姿勢や、 当事者の思いをどう感じ取り
寄り添うか、連携のあり方などをぜひ一緒に学びませんか。
◆ 11/9オンライン 開催 妊産婦の居場所/生活支援コース（知識編）
ピッコラーレが運営する居所のない妊産婦の居場所「ぴさら」の利用者像を通じて、
利用者の今と今後を支える妊娠ソーシャルワークの基本姿勢、必要知識などが学べます。
・日時 2025年11月9日（日）10:00-15:00
・会場 ZOOM（オンライン開催）＊アーカイブ配信あり
・対象 妊産婦の支援者として活動している・妊産婦に居場所での活動や利用者との関わりに関心がある方
妊産婦等生活援助事業に関心がある方
妊娠葛藤相談窓口、女性支援、母子保健、児童福祉、教育などに関わる専門職の方など
・定員 80人（定員になり次第締め切ります）
・参加費 12,000円（税込）
・申込〆切：11月4日（火）23:59まで
・お申込み：https://piccolare20250904.peatix.com/
・プログラム：
10:00~10:03 ご挨拶
10:03~10:45 講義①ぴさらの紹介‐妊産婦等生活援助事業
10:50~12:10 講義②居場所を持たない妊産婦の生活を支えるための制度
12:10~12:20 前半の質疑応答
12:50~14:30 講義③「生活」「くらし」をみるということ
14:30~15:00 全体への質疑応答／おわりに
◆ 12/14 会場開催 妊産婦の居場所/生活支援コース（実践編）
実際の事例をもとにしたロールプレイを通じて、相談対応の現場をリアルに体感できる研修です。
・日時 2025年12月14日（日）10:00-16:30
・会場 JR新橋駅から徒歩5分（現地開催のみ）
・対象 妊産婦の支援者として活動している・妊産婦に居場所での活動や利用者との関わりに関心がある方
妊産婦等生活援助事業に関心がある方
妊娠葛藤相談窓口、女性支援、母子保健、児童福祉、教育などに関わる専門職の方など
・定員 35人（定員になり次第締め切ります）
・参加費 17,000円（税込）
・申込〆切：12月9日（火）23:59まで
・お申込み：https://piccolare20250904.peatix.com/
・プログラム：
10:00~10:30 はじめに
10:30~12:30 ロールプレイ研修①～ぴさらの日常から～
13:15~14:45 ロールプレイ研修②～ぴさらの日常から～
15:00~16:25 模擬ケースカンファレンス
16:25~16:30 おわりに
※研修後、参加者同士で交流の時間があります（自由参加）
◆ 中絶後の相談窓口「PUPU」から見えること
中絶後のケアに関心がある、中絶を経験した女性のこころについて学びたい、
中絶を取り巻く社会の現状を知りたい、といった方に
ぜひご受講いただきたいプログラムです。
・日時
1）2025年11月29日（土）13:00～14:30
2）2026年3月8日（日）10:00～11:30
※同じ内容で2回開催します
・会場 ZOOM（オンライン開催）＊アーカイブ配信はございません。
・対象 どなたでも
特に、妊娠葛藤相談窓口、女性支援、医療、心理、教育などに
関わる専門職の方や、中絶後のケアに関心がある方など
・定員 30人（定員になり次第締め切ります）
・参加費 3,850円（税込）
・申込〆切：1）11月24日（祝）23：59まで 2）3月3日（火）23：59まで
・お申込み：https://piccolare20251129.peatix.com/
・プログラム：
中絶後の相談窓口「PUPU」について
中絶がもたらす痛み ～相談者は何に傷ついているのか～
中絶にかかわるということ ～「中絶の当事者」の葛藤～
※いずれのプログラムも、内容・時間は若干の変更が生じる場合があります。
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